日本音響エンジニアリングは、G棟5階G502にてエレクトリと共同出展いたします。 森の拡散効果に着目して生まれたルームチューニング機構Acoustic Grove System(AGS)を用いて、会場を良質なリスニング空間へと変貌させ、MAGICO、McIntoch、PASSといったオーディオ機器のポテンシャルを余すところなく引き出します。 ぜひご来場ください。 また、展示ではAGSの効果をご体感頂ける、黛健司氏による試聴・講演、弊社スタッフによる講演を下記日程で行います。 7月26日(金) 12:00~13:00 (自社講演) 18:00~19:00 黛健司氏 7月27日(土) 10:30~11:30 (自社講演) 17:30~18:30 黛健司氏 7月28日(日) 12:00~12:50 黛健司氏 14:00~14:50 (自社講演) 出展や製品の概要については、こちらをご覧ください。 日本音響エンジニアリング「2024東京インターナショナルオーディオショウ」出展のお知らせ
日本のオーデイオ愛好家のみなさまへ
この度、9月30~10月28に東京・有楽町で開催される「2016東京インターナショナルオーデイオショウ」のステレオサウンド社出展ブースにて『The Absolute Sound’s Illustrated History of High-End Audio」のVol.I 「Loudspeakers 編』とVol.2 「Electronics編』の販売を、ステレオサウンド社の多大なる協力のもと行うことが決定いたしました。本書は、ハイエンドオーデイオに大きな影響を及ぼした世界のエンジニアの秘話とともに、創立者の個人コレクションによる大変貴重な写真が、多数掲載されています。その写真の多くは過去に見ることのできなかったものとして、愛読者の方だけの永久保存本となることでしょう。オーデイオショウ期間中の2日間、私、Robert H arleyとJonathan Valin副編集長のサイン会も行いますので、是非お立ち寄りください。日本のオーディオファンのみなさまにお会いできることを、心から楽しみにいたしております。
The Absolute Sound編集長Robert Harley
副編集長Jonathan Valin
今回のインターナショナルオーディオショウにおいて、米国、アブソルートサウンド社による豪華愛蔵書「The Absolute Soundund’s Illustrated History of High-End Audio」Vol. 1, Vol. 2の販売を行います。
本書Vol.1スピーカー編は、スピーカーの誕生から今日まで、その進化を写真と文章で綴る書籍です。貢献した主なメーカー・デザイナーたちを紹介しています。
Vol.2アンプ編は、ハイエンドオーディオに貢献し続けてきたエレクトロニクス、その歴史と現在に至る重要なメーカー・デザイナーたちを写真と共に紹介する書籍です。
会期中の販売所:会場受付階 (B1)ステレオサウンド社出展ブース
また、9月30日(金)、10月1日(土)の両日とも午後2時から午後3時の間、本書の制作者であるRobert Harley編集長とJonathan Valin副編集長が皆様へのサイン即売会を行います。
The Absolute Soundund’s Illustrated History of High-End Audio
Vol.1 スピーカー編:価格19,000円(税込) 320ページ 31cm X 31cm
Vol.2 アンプ編:価格18,000(税込) 335ページ 31cm X 31cm
Vol.1 スピーカー編+Vol.2 アンプ編: 特別セット価格 35,000(税込)
オーディオと音楽にまつわるトークショーをぜひお楽しみください
今年も二日間に渡り「TIAS特別講演」を開催致します。話し手もテーマも変えて行われる講演は、両日とも見逃せない内容となっています。著名な評論家やメーカー/商社の話を生で聞ける貴重な機会ですので、各ブースのチェックや試聴と合わせ、ぜひ講演会場(ホールD1)にお立ち寄りください。
ハイデフィニッション・サウンドの今に迫る
ディスクメディアとダウンロードミュージックの現状とその魅力を探る
開催時間: 12:00~13:45 会場:ホールD1
【話し手】角田郁雄/黒澤拓(オンキヨー&パイオニアイノベーションズ株式会社)
■9月25日(金曜)のスペシャルイベントの入場はチケット制です。無料入場チケットは25日AM10:00~ホールD1エントランス付近にて配布いたします(枚数に制限があります)。
オーディオと音楽にまつわるトークショーをぜひお楽しみください
今年も二日間に渡り「TIAS特別講演」を開催致します。話し手もテーマも変えて行われる講演は、両日とも見逃せない内容となっています。著名な評論家やメーカー/商社の話を生で聞ける貴重な機会ですので、各ブースのチェックや試聴と合わせ、ぜひ講演会場(ホールD1)にお立ち寄りください。
クラシック音楽とハイエンドオーディオ
開催時間:13:00~14:30会場:ホールD1
【話し手】柳沢功力/諸石幸生/大間知基彰(ESOTERIC株式会社)
■9月26日(土曜)のスペシャルベントの入場はチケット制です。無料入場チケットは26日AM10:00~ホールD1エントランス付近にて配布いたします(枚数に制限があります)。
・TIAS特別講演(無料)
・9/23(火・祝)
・「ハイレゾミュージックの今を聴く」その生い立ちから、現在、そして将来を語る
・[話し手]角田郁雄(オーディオ評論家)/黒田拓(e-onkyo musicディレクター)/高橋英雄(VICTOR STUDIOサウンド・プロデューサー)/飯田仁一郎(OTOTOY編集長)
・会場:東京国際フォーラム:ホールD1
・開場11:40
・開催時間12:00~13:45
※入場整理券が必要です。ホールD1のエントランス付近にて9月23日(火)10:00から配布いたします。
・9/25(木)
・「音楽といい音の関係」音楽と響きの普遍的根源的哲学的関係性について
・[話し手]ピーター・バラカン(ブロードキャスター)/久保田麻琴(ミュージシャン/プロデューサー)
・会場:東京国際フォーラム:ホールD1
・開場12:40
・開催時間13:00~14:30
※入場整理券が必要です。ホールD1のエントランス付近にて9月25日(木) 10:00から配布いたします。
ピーター・バラカン(Peter Barakan)
1951年、ロンドン生まれ。ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社シンコーミュージックの著作権業務に就くため来日。その後、YMOのマネージメント事務所に在籍し、その海外コーディネイトや作詞補助なども担当。現在フリーのブロードキャスター/DJとして、「Barakan Morning」(InterFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、「ビギン・ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などの番組で活躍中。2013年、日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀番組/個人/団体を顕彰する第50回ギャラクシー賞の「DJパーソナリティ賞」を受賞。 著書に『 魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパフリッシング)、『ロックの英詞を読む』(集英社インターナショナル)、『ラジオのこちら側で』(岩波新書)など多数。コンピレイションCDなどの企画・監修も行う。また、昨年からはWebマガジン「A Taste of Music」でも独自の視点で選んだ“いい音楽”を紹介している。
久保田麻琴(くぼた・まこと)
1949年、京都府生まれ。同志社大学在学中より、伝説のバンド“裸のラリーズ”のメンバーとして活動を始める。1973年にソロアルバム『まちぼうけ』を発表。その後、“夕焼け楽団”とともに数々の作品を世に送り出す。80年代には“サンセッツ”などで海外でも広く活動。90年代からは、プロデューサーとしてザ・ブームなど多くのアーティストを手がける。「コーヒー・ルンバ」のインドネシア語カヴァー「KOPI DANGDUT」は、現地でミリオン・セラーを記録。1999年には細野晴臣とのユニット、“Harry and Mac”で久々にロック・シンガー/ソングライターとしてカムバックを果たす。2001年にはワールド・ミュージックを斬新な視座から発信するプロジェクト“Blue Asia”をスタート。2011年には宮古島に伝わる神歌や古謡を巡るドキュメンタリー映画『スケッチ・オブ・ミャーク』の原案・監修などを務める。著作に『世界の音を訪ねる−音の錬金術師の旅日記』(岩浪新書)がある。
https://www.facebook.com/pages/Peter-Barakan/120983034651749
http://www.kubotamakoto.com/
¥283,500/pair(税込)
ELAC史上最高のヒットを記録しているBS312をぜひ体験してください。またAuraからは新作が登場。192/24bit対応のUSB入力や新設計されたパワーアンプなどAuraのデザインに最新技術を詰め込んだ自信作です。またドイツからは新進気鋭のケーブルメーカーAVINITYが上陸。D503ユキムブースにぜひご来場ください。
New models ■MAGICO : S3 ■PASS : XA 30.8, XA60.8, XA100.8, XA160.8, XA200.8 ■ATC : S50 (Limited edition) ■McIntosh:C22, MC75, MHA100, MXA70, MC152, MC301, MHP100 ■HEGEL : HD12, H160, H80S ■UNISON : Triode25 ■Metronome : Calypso CD Tramstort, Calypso DAC ■Nordost : Valhalla II series,
Vienna Acousticsのフラッグシップスピーカー「THE MUSIC」と5月に発売した新製品「LISZT」をdarTZeelのアンプとPlayback DesignsのCDプレイヤーを使用してデモンストレーションします。またPrimareからは今冬発売予定のハイエンドプリアンプ/パワーアンプもご視聴頂けます。他にも今年発売した新製品や今後発売を予定している製品など数多く展示しております。皆様のご来場をG405ナスペックブースでお待ちして おります。
講演会スケジュールはこちら
9/23 11:00~12:00 山之内 正 氏 / 13:00~14:00 和田 博巳 氏
14:30~15:30 小原 由夫 氏 / 16:00~17:00 角田 郁雄 氏
9/24 17:30~18:30 藤岡 誠 氏
■Wilson Audio: ディビット・ウィルソンの最高傑作、アレクサンドリアXLF。ウィルソンオーディオ30数年の歴史に輝くこのフラッグシップスピーカーが本邦初登場します。勿論今年の新モデルSasha Series-2もお聴きいただけます。さらに、■Ayre: KX-R Twentyに続きTwenty化となったMX-Rも、■トランスペアレント: 会心の新オーディオケーブル、”GENERATION 5″と、■MSB: Signature UMT、AnalogDAC用11.2MHzDSD対応モジュール及びネットワークプレーヤー化するインターフェースモジュール、そして、■あのWadia27の開発で名を馳せたジム・キニーの新ブランド”EXOGAL”など、続々と新着します。Hall D5アクシスブースでお待ちしております、ぜひお立ち寄りいただきじっくりとご賞味ください。[イベントスケジュールは⇒http://www.axiss.co.jp/cms/wp-content/uploads/2014/07/2014TIASAXISS_event.pdf]
– 2014東京インターナショナルオーディオショウは終了しました。ご来場いただいた皆様、まことにありがとうございました。 –
G701デノンブースでは、10月に発売になる新製品 PMA-SX1をメインに使用したデモンストレーションを実施いたします。
そのほか、「Dali」ブランドの新製品も、本邦初公開を予定しています。
また、PMA-SX1発売キャンペーンとして準備していますアナログディスクの一部楽曲を収録した「ラッカー盤」でのデモンストレーションも予定していますので、是非ご来場をお待ちしております。
また下記日程にて講演を予定しています。
9月23日(祝火)11:00 傅 信幸氏 / 14:00 石田 善之氏 / 15:30 柳沢 功力氏
9月24日(水) 13:00 山之内 正氏 / 16:00 藤岡 誠氏
9月25日(木) 14:00 三浦 孝仁氏
CDプレーヤーには「DCD-SX1」、USB-DACに「DA-300USB」、アナログプレーヤーには「DP-1300MK2」、カートリッジは「DL-103」、スピーカーにはDali EPICON6 をメインに使用したデモンスとレーションとなります。ぜひご来場ください。
G404タイムロードでは、CHORDブランドよりバッテリー搭載のDAコンバーターHugoTTを軸としたデモンストレーションを実施いたします。
オーディオ評論家角田郁雄氏による『HugoTTの使いこなし』デモンストレーションや、音楽ライター ケペル木村氏(中南米音楽/MPB)によるブラジル音楽にスポットを当てた『新大陸ブラジルの未知なる音楽』といったイベントをご用意いたします。
また、日本未公開の新製品も展示を予定しております。
G404タイムロードブースへ是非足をお運びください。
■イベントスケジュール
9月25日(金) 14時〜角田郁雄氏 / 15時〜ケペル木村氏
9月26日(土)14時〜角田郁雄氏
9月27日(日)14時〜角田郁雄氏
Monitor Audio/Gold300。Playback DesignsのMPS-5の限定モデルとなるMPS-5 Limited。IsoTekの日本初登場となるEvo3 SuperTitan/Genesis。Cambridge Audioの新製品CXシリーズなどを使用したデモンストレーションを実施いたします。他にも今年発売した新製品や今後発売を予定している製品など数多く展示しております。皆様のご来場をG405ナスペックブースでお待ちして おります。
講演スケジュール(PDF)はこちら
■講演
9/25 13:00〜山本 浩司氏 / 16:00~小林 貢氏
9/26 11:00〜角田 郁雄氏 / 14:00~井上千岳氏 / 16:00~和田 博巳氏
9/27 13:00〜藤岡 誠氏
■メーカー講演
9/25 11:00〜Monitor Audio / 14:40~IsoTek
9/26 13:00〜IsoTek / 15:10~Cambridge Audio
9/27 11:00〜IsoTek / 15:00~Monitor Audio
●アクシスブース・トピックス
弊社ブースは例年通り D棟5F<ホールD5>です。
●新規取り扱いブランド<bergmann>と再開を果たした<lumen white>を始め、定評のブランドを取り揃え、展示、試聴をお楽しみいただけます。
・注目出展モデルなど詳細はこちらをご覧ください ➡ http://www.axiss.co.jp/news/event/
●メーカーからは、
lumen white の創始者Hartmut Roemer氏 と 製造責任者Gerhard Hirt氏 が、
MSB TechnologyのトップMr.Lawrence Gullman氏が、それぞれ来日し、メーカー講演を行ないます。
また、その他多数イベントを予定しております。
ぜひともアクシスブースにお立ち寄りください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
G701デノンブースでは、10月に発売になるDenonブランドの新製品 PMA-SX11/DCD-SX11をメインに使用したデモンストレーションを実施いたします。CDの再生のほか、11.2MHzのDSDファイルに対応したUSB-DAC機能などもご体感いただける予定です。また、DALIブランドの新製品「 OPTICONシリーズ」や「DALI MENUET」のデモも予定しています。そのほか、こちらも10月に発売予定のネットワークレシーバー「DRA-100」をはじめとした人気のデザインシリーズやヘッドホンの展示も予定していますので、スタッフ一同、G701デノンブースへのご来場をお待ちしております。
講演予定は下記の通り
9月25日(金) 10:00 Denonサウンドマネージャー / 12:00 傅 信幸氏
9月26日(土) 10:00 Denonサウンドマネージャー / 11:00 三浦 孝仁氏 / 13:00 藤岡 誠氏 / 15:00 石田 善之氏 / 16:00 DALI マネージャー / 17:00 Denonサウンドマネージャー
9月27日(日) 11:00 山之内 正氏 / 12:00 DALI マネージャー / 13:00 柳沢 功力氏 / 14:00 Denonサウンドマネージャー
※上記以外の時間は、Denon/DALIスタッフにて、毎時間デモンストレーションを行います。
主な試聴デモ使用予定モデル
Super Audio CD/CDプレーヤー:DCD-SX1、DCD-SX11
プリメインアンプ:PMA-SX1、PMA-SX11
ネットワークレシーバー:DRA-100
アナログプレーヤー:DP-1300MK2
スピーカー:DALI EPICON/RUBICON/OPTICON各シリーズ、DALI MENUET
●アクシスブースでは、真空管アンプ<ayon>、アナログターンテーブル<bergmann>、Dan D’Agostinoの新アンプ、MSBの超弩級DAC、Roon対応Ayreネットワークプレーヤー、Wilsonの二つの最新スピーカーなど話題の新製品を取り揃え様々な組み合わせでお楽しみいただけます。
●注目出展モデルなど詳細はこちらをご覧ください ➡ http://www.axiss.co.jp/news/event/
●メーカー講演も多彩です。
ayon : ゲルハルト・ヒルト氏 (創立者)
bergmann : ジョニー・バーグマン氏 (デザイナー/マネージャー&ファウンダー)
Dan D’Agostino : ダニエル・ダゴスティーノ氏 (デザイナー/ファウンダー)
MSB : ジョナサン・ガルマン氏 (CEO/デザイナー)
TRANSPARENT : ボブ・マコンネル氏 (ビジネス開発ディレクター)
Wilson Audio : トレント・ワークマン氏 (ゼネラルマネージャー)
■出展ブース
東京国際フォーラム ガラス棟会議室 G605
■試聴スケジュール
http://iasj.info/wp/wp-content/uploads/2017/09/tias2017_yamaha_programs.pdf
ヤマハブースで皆様のご来場をお待ちしております。
●アクシスブースでは、lumenwhiteの新スピーカー”Kyara”、アナログターンテーブル<bergmann>、Ayon,Ayre,Dan D’Agostino,FM Acousticsのアンプ、MSB Reference DAC、EXOGAL、Transparent 新電源アイテム、Wilsonスピーカーなど話題の新製品を中心に取り揃え様々な組み合わせでお楽しみいただけます。
●AXISS2017新製品一覧をご覧ください⇒ pdfダウンロード(約26.3MB)
●来日メーカースタッフによる各種講演も多彩です。
ぜひともアクシスブースにお立ち寄りください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
トライオード試聴室では、新製品モノラルパワーアンプTRX-P300M、プリメインアンプPearlをはじめ、カクテルオーディオの最新モデルをご紹介します。
連日、評論家による講演と試聴も予定しています。皆様のご来場をお待ちしております。
トライオードブース:ガラス棟G507
ロッキーインターナショナルブースでは、各製品の展示、新製品のTRIANGLE Magellaanシリーズ「CONCERTO」のデモンストレーションを行います。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
■出展ブース:ガラス棟 4F GBLOCK G410
■講演スケジュール
11月16日(金) 13:00~14:00 麻倉 怜士 氏
17:00~18:00 傅 信幸 氏
11月17日(土) 11:00~12:00 三浦 孝仁 氏
13:00~14:00 麻倉 怜士 氏
14:00~15:00 和田 博巳 氏
15:30~16:30 柳沢 功力 氏
17:00~18:00 傅 信幸 氏
11月18日(日) 11:00~12:00 和田 博巳 氏
14:00~15:00 麻倉 怜士 氏
「G402 株式会社ノア」ブースでは、会期中全て自社講演を行っております。ソナス・ファベール(イタリア)のスピーカー・システムをブルメスター(ドイツ)やオーディオ・リサーチ(アメリカ)のエレクトロニクスなどの組み合わせにより、レコードやCDの演奏を行います。
<見どころ・聴きどころ>
-Sonus faber / フラッグシップ AIDA II
-Sonus faber / 新製品 Sonettoシリーズ
-ブルメスター / フラッグシップ機 077+PSU Pre
-オーディオ・リサーチ / 新製品 Reference 160M 真空管パワーアンプ
-KLAUDiO / リニアトラッキング・トーンアーム ARM-MP10/12 mk2
-Sonus faber / 参考出品 ELECTA AMATOR III
皆さまのご来場をお待ちしております。
「G403 株式会社アーク・ジョイア」ブースでは、会期中全て自社講演を行っております。
フランコ・セルブリン(イタリア)やエステロン(エストニア)のスピーカー・システムをブルメスター(ドイツ)やダニエル・ヘルツ(スイス)、オーディオ・リサーチ(アメリカ)のエレクトロニクスなどの組み合わせにより、レコードやCDの演奏を行います。
<見どころ・聴きどころ>
-Studio Franco Serblin 勢ぞろい “ktema / Accordo / Lignea”
-ESTELON model “YB” スピーカーシステム
-Bespoke audio “Passive-Pre” トランスを使用したアッテネーター
皆さまのご来場をお待ちしております。
ヤマハブースでは、11月に発売したターンテーブル「GT-5000」に、発売より好評をいただいておりますHiFiセパレートアンプ「C-5000」「M-5000」、スピーカー「NS-5000」を加えたフラッグシップHiFi5000シリーズを出展、デモンストレーションいたします。
みなさまのご来場をお待ちしております。
■出展ブース:ガラス棟G605
■試聴デモスケジュール(各回45分)
22日(金)10:30/11:30/12:30/13:30*/14:30/15:30/16:30/17:30
23日(土)10:30/11:30/12:30/13:30*/14:30/15:30/16:30/17:30
24日(日)10:30/11:30/12:30/13:30/14:30/15:30
*22日13:30,23日13:30の回は、製品企画・開発者によるトーク&試聴会を開催します。
今年のトライオードは見逃せない、聴き逃せない注目モデルが満載です。KT150搭載プリメインアンプ「MUSASHI」と300Bパラシングルプリメインアンプ「TRZ-300W」は、トライオード創立25周年の気合いを込めた自信作です。本格プリメインアンプで、それぞれの真空管の持ち味を最大限に引き出します。また、真空管搭載のCDプレーヤー「TRV-CD6SE」は、“これぞ最後のCDプレーヤー”と心して丹念に作り上げた完成形です。是非ご自身の耳でお確かめください。試聴室スケジュールはこちら>>>
「G棟402 ノアブース」では、ソナス・ファベール(イタリア)、ブルメスター(ドイツ)製品を始め海外ハイエンドオーディオブランドの機器を組み合わせてアナログレコード、CDを演奏致します。
<見どころ、聴きどころ>
・スピーカーシステム
Sonus faber / Aida Ⅱ 大型フラッグシップモデル
Sonus faber / Electa Amator Ⅲ 今年発売の35周年記念モデル
Sonus faber / Minima Amator Ⅱ 参考出品(展示のみ)
・アンプシステム
Burmester / 077+PSU フラッグシッププリアンプ
Burmester / 911mkⅢ ハイエンドステレオパワーアンプ
Burmester / 101 ハイエンドプリメインアンプ
・アナログシステム
Dr. Feickert / Firebird フラッグシップターンテーブル
KLAUDiO / ARM-MP12 mkⅡ リニアトラッキング・トーンアーム
毎時、スピーカーとアンプを入れ替えた盛り沢山の演奏となります。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
「G棟403 アーク・ジョイアブース」では、話題の新製品を揃えて講演を行います。
エストニアのスピーカーブランド「エステロン」
スイスのアンプブランド「ソウリューション」
スイスのターンテーブル「ディ・ベア」
イタリアのスピーカーブランド「フランコ・セルブリン」
各社の組み合わせでアナログレコード、CDを演奏致します。
<注目のオーディオシステム>
Estelon 大型フラッグシップスピーカー「Forza」
Soulution フラッグシップアンプ「7シリーズ」
DE BAER ハイエンドアナログシステム「Topas & Onyx」
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
●アクシスブースは今年もD棟5F [ Hall D5 ] です。
昨年日本初上陸となったスコットランドの新進スピーカー”Fyne Audio”(ファイン・オーディオ)に、待望のフラッグシップモデルF1-12が加わりました。ハイエンドスピーカーの開発に長く携わってきた経験豊かな技術陣が練り上げた革新のテクノロジーによる驚異のサウンドをぜひご体感ください。
また、Dan D’Agostinoでは、6年ぶりの最新プリアンプMOMENTUM HD PREが登場。その他、定番Ayreのリファレンスアンプ、FM Acousticsの弩級アンプ、MSBテクノロジーの超デジタルシステムなど、話題の精鋭製品を展示、ご試聴いただけます。
ブースでは来日メーカースタッフによる講演を軸に様々なイベントを開催します。●講演スケジュール
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
発表以来大きな反響をいただいている英国ROKSAN社のアナログプレイヤーXERXES(ザクシーズ)や、PLAYBACK DESIGNS社の一体型SACDプレイヤーの最高峰MPS-8はもちろん、会場で初めて発表する新製品を多数ご用意いたします。Vienna Acoustics社からは、遂にモデルチェンジされるBeethoven CG Reference、PRIMARE社からは、PRE35/A35.2セパレートアンプ。フランスらしいデザインで高い評価を獲得しているNorStone社からは、サウンドににこだわったSpiderシリーズが登場します。光HDMIケーブルのFIBBRももちろん初展示。
是非、東京インターナショナルオーディオショウ2019「G405」ナスペック・ブースへ足をお運びください。
ラックスマンはG棟408号室に出展しております。
今年も新製品盛りだくさんのデモンストレーションを行います。ラックスマン製品は2019年に発売致しました真空管コントロールアンプ「CL-1000」、11/8に発表致しましたSACDプレーヤー「D-10X」、CD専用プレーヤー「D-03X」を中心にご説明いたします。FOCAL製品は新製品「Stella Utopia EM Evo」、世界戦略モデル「Sopra No2」は新色のダークオークのお披露目です。
ラックスマンのデモ詳細についてはこちらのPDFをご覧ください。
皆様のご来場お待ちしております。
LINN のブースは例年通り、
G 棟603 および604 の2部屋で展開。
音楽再生のあり方を根本的に変革する高音質なストリーミング再生。
LINN が切り拓いてきたネットワークオーディオの今とこれからを、
バラエティ豊かなデモンストレーションと展示機でご体感ください。
【各ブースの見どころ、聴きどころ】
G603:SELEKT DSM を中心に
たった一台のコンポーネントが繰り広げる魅惑のサラウンド再生
追加モジュールを搭載することによって、機能性の拡張、さらにはクオリティの向上を実現できる、
コンポーネントがLINN SELEKT(セレクト) DSM 。その実力やいかに。
G603: KLIMAX system を中心にストリーミング再生のポテンシャルと真のオーディオクオリティの両立。
オーディオで最優先の音質について、一切の妥協を排したラインナップがLINN KLIMAX(クライマックス)。
音楽情報のロスレスデジタル伝送を実現したExakt(イグザクト)システムが、
オーディオファイルの琴線に触れる音楽で空間を満たします。
もちろん、LP12 によるレコード再生は、どちらのブースでもお楽しみいただけます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
株式会社ゼファンでは、MARTENの新作「Mingus Orchestra」を含め、BAYZ Audio 「COURANTE」やHSE SWISS 「Master Line 7」などの注目製品を多数ご用意しております。
【見どころ・聴きどころ】
MARTEN 「MINGUS ORCHESTRA」
BAYZ Audio 「COURANTE」
HSE SWISS 「Master Line 7」
CH Precision フルシステム
Boenicke「W5」
etc…
G409号室で皆様のご来場を心よりお待ちしております。
株式会社ステラでは、待望の新製品TechDASの超弩級ターンテーブル「Air Force Zero」を含め、Wilson Audioの「CHRONOSONIC XVX」やVIVID audioの「GIYA G1 SPIRIT」などの注目製品を多数ご用意しております。
【見どころ・聴きどころ】
TechDAS技術の集大成、超弩級モデル「TechDAS AIR FORCE Zero」
Wilson Audio の新たなフラッグシップ 「CHRONOSONIC XVX」
VIVID Audio GIYAシリーズ「G1 Spirit」
TRINNOV「Altitude16/Amplitude8」
etc…
G409号室で皆様のご来場を心よりお待ちしております。
G棟 502:エレクトリ&日本音響エンジニアリングで共同出展いたします。
皆様にご紹介できずにいた注目の製品と新製品を多数用意しております。
デモンストレーションで実際のサウンドを体感していただき、展示機で実際の佇まいをご覧いただけます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
ハーマンインターナショナル㈱は今年、D棟5階のHall D5へ出展いたします。
創立75周年を迎えたJBLからは、75周年記念モデルと共に主要全モデルを出品。
フルラインナップが揃ったマークレビンソンの新機軸、‟ №5000シリーズ ”および、円熟の‟ №500シリーズ ”のアンプ、ソース機器との組み合わせにより、ハーマンブースならではの珠玉のサウンドをご体験いただけます。
また、新たに英国ARCAM製品が加わり、幅広い価格帯に渡る充実したラインナップを誇るハーマンブース、Hall D5へ、是非足をお運びください。
「G棟403 アーク・ジョイア」では、
エストニアのスピーカーブランド「エステロン」
スイスのアンプブランド「ソウリューション」
を中心にハイエンド・システムを組合せ
アナログレコード、CDを演奏致します。
<注目のオーディオシステム>
【Estelon】
大型フラッグシップスピーカー「Forza」
新たに進化を遂げたスピーカー「YB mkII」
【Soulution】
フラッグシップアンプ「7シリーズ」
【DE BAER】
ハイエンドアナログシステム「Topas 」
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
G棟508 SOULNOTEでは、SACDプレーヤー
「S-3ver2」、プリアンプ「P-3」、そして先日発売されたばかりの究極のネットワーク再生システム「ZEUS」を中心にデモンストレーションを行います。また、現在開発中のモノラルパワーアンプ「M-3」も参考出品いたします。
SOULNOTEは、今迄の常識や静特性にとらわれることなく、聴感を100%尊重する独自の設計手法で音源に込められた魂を甦らせることを目指すブランドです。全てのボトルネックを真摯に取り除き続けることでしか到達しえない「生きた音」を是非ご体験下さい。
なお、G棟508 SOULNOTE会場への入室は予約制となります。詳しくはSOULNOTEホームページにてご確認願います。
アイレックスはG棟501号室にて初出展致します。
アナログシステムはレーザーガイドとリニアモーターで駆動するタンジェンシャルアーム「Reed 5T」、最新のアイドラ技術を駆使したMuse 3C、アップグレードフォノモータは「Dereneville DMS5001」を使用し、伝送系は全イタリアAUDIA社のフラッグシップ「Strumento」シリーズを使用します。
スピーカはイタリアのAUDEL社最新製品「Symphonika」やALBEDO社の「Aptika mk2」を使用し、ケーブルにはスペインの高級ケーブルメーカー「Fono Acustica」やカナダの「Luna Cables」を使い実演致します。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
2019年 16年ぶりのフルモデルチェンジとなった、「Confidence」。
2020年 1986年からDYNAUDIOの不動の中核モデルとしてブランドを支えてきた「Contour」。17年経てのフルモデルチェンジを果たしました。
2021年 往年のスタイルを蘇らせたクラシックなデザインに、最新・最高の技術を注ぎ込んだ、
2500ペア限定モデルの「Heritage Special」。
上記DYNAUDIOのハイエンドモデルを、カナダのMoon、ATOLLでデモンストレーションを行ます。
デモスケジュールは、ホームページからダウンロード可能です。ぜひG410 DYNAUDIO JAPANにお立ち寄りください。
「G棟405 ナスペックブース」では、昨年日本上陸した新鋭気質のフランスのスピーカーブランドAudioNecの”EVO 2″が登場。
ドライブするのはPlayback Designsの重量137kgモンスター・パワーアンプの”SPA-8″です。ソースにもPlayback Designsの”MPT-8″,”MPD-8″を配したハイエンドセットをご試聴頂けます。Monitor Audioの戦艦スピーカー”PL500 II”、Vienna AcousticsのBeethoven CG Referenceもドライブします。
また、今秋発売予定のMonitorAudio/Silver-7Gシリーズ、Roksan/Attessaシリーズ、IsoTekの姉妹ブランドのアクセサリーブランド”Blue Horizon”、IsoTek、SFCなど各ブランドの会場で初めて発表する新製品をいち早くご覧いただけます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
※感染症予防の観点から、開催中はブース内の入場制限をする場合がございます。
■各評論家講演スケジュール
・11/5(金)/小原 由夫先生 16:00~(約50分)
・11/6(土)/和田 博巳先生 14:00~(約50分)
・11/6(土)/傅 信幸先生 14:00~(約50分)
・11/6(土)/角田 郁雄先生 16:00~(約50分)
・11/7(日)/山之内 正先生 13:00~(約50分)
〇各評論家先生のご講演関して(整理券要)
・各講演時間の15分前に弊社ブース(G409)前にて、整理券をお配りさせて頂きます。
・入場時に各講演前にブース前にて整理券を確認させて頂きます。講演開始時間前にブースの前に並ばれないようにお願い致します。
フラッグシップHiFi5000シリーズの技術と思想を継承し、さらなる音楽表現と魅力を追求した2ウェイブックシェルフスピーカー『NS-3000』とプリメインアンプ『A-S3200』。
2020年新たにラインナップに加わった両モデルを中心としたデモンストレーションをガラス棟G604と605にて実施いたします。
※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、入場制限をする場合があります。あらかじめご了承ください。
みなさまのご来場をお待ちしております。
■出展ブース:ガラス棟G604・605
■デモンストレーション開始時間と主な出展機種 *都合により変更の可能性がございます。あらかじめご了承ください。
・G棟604:各回45分
開始時間①10:30、②12:30、③14:30、④(11月5日/6日)16:30
出展機種:スピーカー『NS-3000』、パワーアンプ『M-5000』、コントロールアンプ『C-5000』、ターンテーブル『GT-5000』、CDプレーヤー『CD-S3000』
・G棟605:各回45分
開始時間①11:30、②13:30、③15:30、④(11月5日/6日)17:30
出展機種:プリメインアンプ『A-S3200』、スピーカー『NS-5000』、ターンテーブル『GT-5000』、CDプレーヤー『CD-S3000』
ラックスマンは、G棟408号室に出展いたします。
今年度も、多彩なシステムにより数多くのデモンストレーションを行います。
特に、この10月に発売となりました新製品、次世代をになう新増幅回路LIFESを搭載したフラグシップパワーアンプM-10XとプリメインアンプL-507Zにご注目ください。
なお、各評論家先生のご講演に関しましては、30名様限定となり、当日朝配布開始いたします整理券が必要となります。
デモの詳細等は こちら をご参照ください。
株式会社ゼファンでは、CH precisionの新製品「D1.5(SACD, CD player)」を世界初展示。MARTENの新作、内部配線の全てにJorma Design Statementを使用した特別バージョン「Mingus Orchestra (Statement Edition)」を日本初展示。さらに小型スピーカーもAUDIOMACHINAの「CRMX」、MARTENの「PARKER DUO」、BOENICKEの「W5」と充実したラインナップをご用意しております。
【見どころ・聴きどころ】
MARTEN 「MINGUS ORCHESTRA (Statement Edition)」、「PARKER DUO」
CH Precision フルシステム D1.5(SACD, CD player)、M10(パワーアンプ)、L10(プリアンプ)、C1(DAコントローラー)
BOENICKE「W5」
AUDIOMACHINA「CRMX」
etc…
G409号室で皆様のご来場を心よりお待ちしております。
株式会社ステラでは、TechDASの超弩級ターンテーブル「Air Force Zero」をはじめ、老舗ハイエンドブランドGOLDMUNDのアンプシステム、ギリシャ・アテネのハイエンドブランドYPSILONのアンプシステム、Willson Audio および VIVID audioのスピーカーなど、注目製品を多数ご用意しております。
【見どころ・聴きどころ】
TechDAS技術の集大成、超弩級モデル「TechDAS AIR FORCE Zero」
Wilson Audio「SashaDAW」
VIVID Audio GIYAシリーズ「GIYA G3-S2 EX」
GOLDMUND アンプシステム「MIMESIS22H Nextgen」、「TELOS1000 Nextgen」YPSILONアンプシステム「PST-100mk2 SE」、「HYPERION」
etc…
G409号室で皆様のご来場を心よりお待ちしております。
「G棟402 ノアブース」では、
ソナス・ファベール(イタリア)、
ブルメスター(ドイツ)製品を中心とした
スーパー・ハイエンド・オーディオシステムを組み合わせて演奏をいたします。
ブルメスターからは待望となるフラッグシップアンプ「159」が登場。
全世界の中でもドイツのオーディオショー以外で一般公開されるのは今回が初。
ソナス・ファベールのフラッグシップ・スピーカー「AidaII」との共演は世界初の機会となります。
是非その大きさや質感、サウンドを実際にご体感ください。
毎時スピーカーとアンプを入れ替えアナログレコードとCDを演奏する盛り沢山の3日間です。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
会場で画期的な新モデルを発表、披露させていただきます。
ご期待ください!
また、先日発表のウェスタン エレクトリック製300Bも試聴できます。
土方久明氏、小原由夫氏、角田郁雄氏の講演もあります。
講演の整理券は当日午前10時から配布します。(それぞれ定員先着25名様)
皆様のご来場をお待ちしております。
協同電子エンジニアリング(株):Phasemationは本年初出展となりますのでよろしくお願いいたします。
ガラス棟5階G503にて新製品の演奏を中心に自社講演を行います。
フェーズメーションのフィロソフィーであるステージの広がり、音の鮮度を重要視した音楽表現力を感じていただければ幸いです。
ぜひご来場いただきフェーズメーションの世界をご堪能ください。
アイレックスはG棟609号室にて出展致します。
アナログシステムはレーザーガイドとリニアモーターで駆動するタンジェンシャルアーム「Reed 5T」、最新のアイドラ技術を駆使したMuse 3C、アップグレードフォノモータは「Dereneville DMS5001」を使用し、伝送系は全イタリアAUDIA社のフラッグシップ「Strumento」シリーズを使用します。
スピーカはイタリアのAUDIA社が昨年立ち上げた新ブランド「Alare」のRemiga2を初出展。その他ALBEDO社の「Amira」を使用し、ケーブルにはスペインの高級ケーブルメーカー「Fono Acustica」やカナダの「Luna Cables」を使い実演致します。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
「G棟403 アーク・ジョイア」では、
エストニアのスピーカーブランド「エステロン」
スイスのアンプブランド「ソウリューション」
極限まで振動を抑えたスイスのアナログブランド「ディ・ベア」を中心にハイエンド・システムを組合せ、
レコード・CDを演奏致します。
<注目のオーディオシステム>
【Estelon】
新製品スピーカー「XB Diamond Mk II」
フラッグシップスピーカー「Forza」
【Franco Serblin】
「Accordo Essence」
【DE BAER】
アナログ・システム「Topas / ONYX」
演奏スケジュールは後日、当社ホームページにてご案内致します。
ご予約の必要はございませんのでお気軽にご来場ください。
※入場者数により、入場制限をかけさせていただく場合がございます。
あらかじめご了承ください。
タイムロードはG棟404で英国ChordとNode、イタリアPathosとCharioのサウンドシステムを展示、デモンストレーションを行います。
【Topic】
• Chordからは本邦初公開のUltimaPre3が登場予定。NodeのHylixaと最先端システムが奏でる他にない異次元の音場表現を体験ください。
• イタリアのPathosは独特のクラスA級増幅回路 InPol Technology(インポールテクノロジー)で、同じイタリアのChario スピーカーシステムを鳴らします。味わい深い妖艶な音をお楽しみください。
• Architecturaスピーカーケーブル『KEI』を、高解像度にアップグレードした新型『K2』をすべてのデモンストレーションで使用します。
【Event】
• 10/28 11:00~ストレイテナーのホリエアツシ氏(ロックミュージシャン)とロックを聴く
• 10/28 14:00~ジャズ評論家の寺島靖国氏と最新のヨーロッパジャズの再生
• 10/28 17:00~イタリア商工会議所の事務局長、ダヴィデ・ファントーニ氏を招いてイタリアンポップスを楽しむ
• 10/29 12:00~土方久明氏による新しいオーディオの楽しみ方を講演
• 10/29 15:00~傳信幸氏による音楽の空間再生について講演
• 10/30 14:00~角田郁雄氏によるイタリアンオーディオシステムの魅力を語る講演
その他、日本の歌謡曲、北欧の女性ボーカル、Rock、EDMを流す1時間など音楽軸で楽しむ時間も準備しています。ぜひ、ご来場ください。
G410
DYNAUDIO JAPANブースでは、Contour、ConfidenceスピーカーをDYNAUDIO社がミュンヘンショウなどで使用している、カナダSIMAUDIO社 Moonブランドのアンプ・プレーヤーにてデモンストレーションを行います。
各モデルを時間割にてデモを行いますので、詳細は弊社ホームページよりインターナショナルオーディオショウ・イベント情報をご覧ください。
皆様のご来場をお待ちしております。
フェーズメーション(協同電子エンジニアリング(株))はG棟5階G503号室に出展いたします。
創立20周年を迎えフェーズメーションの総力を結集した画期的な20周年記念プレミアムモデルPP-5000、CM-2200を発表、ご披露させていただきます。
ヘッドシェル、バランス伝送型フォノケーブルもリニューアルいたしました。
フェーズメーションのフィロソフィーであるステージの広がり、音の鮮度を重要視した音楽表現力を感じていただければ幸いです。
是非ご来場いただきフェーズメーションの世界をご堪能ください。
太陽インターナショナル(G棟601)では、世界最高峰のオーディオシステムを今年も存分にご試聴いただきます。
下記の新製品を含むなかなか普段聴くことのできないハイエンド・オーディオ機器を取り揃え、レコード・CD・ハイレゾの素晴らしい音楽をたっぷりをご堪能ください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
【注目のスピーカーシステム(新製品)】
● Isis Signature / Avalon Acoustics (USA)
【究極のミュージックサーバー(新製品)】
● SGM Extreme / Taiko Audio (Netherlands)
【史上最高のD/Aコンバーター(新製品)】
● Vivaldi & Rossini APEX / dCS (UK)
【創立70周年アナログシステム(新製品)】
● REFERENCE ANNIVERSARY TURNTABLE / Nagra (Switzerland)
【オーディオ評論家 講演スケジュール】
・10/28(金) 小野寺 弘滋 氏 15:00~
・10/29(土) 土方 久明 氏 14:00~
・10/29(土) 角田 郁雄 氏 16:00~
・10/29(土) 傅 信幸 氏 18:00~
・10/30(日) 三浦 孝仁 氏 16:00~
【太陽インターナショナル 展示ブランド】
Avalon Acoustics (USA)
Brinkmann Audio (Germany)
Cardas Audio (USA)
dCS (UK)
HRS / Harmonic Resolution Systems (USA)
Jeff Rowland Design Group (USA)
Nagra (Switzerland)
QRD /Quadratic Residue Diffusor (USA)
Shunyata Research (USA)
Taiko Audio (Netherlands)
※ 入場者数により、ご入場の制限をかけさせていただく場合がございます。
あらかじめご了承の程、お願いいたします。
G棟405ナスペックブースでは、ギリシャPiliumの「Alexander」+「Hercules」セパレートアンプと、
昨年のTias2021にて好評を博したフランスAudioNecのEVO2の上位モデル「EVO3」スピーカーなど日本初披露となるコンポーネントを中心に、デモンストレーションを行います。
新鋭気質のハイエンド・サウンドをご堪能ください。
また、アメリカPlayback Designs「MPS-6」SACDプレイヤーや、Monitor Audio「Cinergy」、Vienna Acoustics「LISZT Reference」「Haydn SE Signature」など数々の新製品をご用意しています。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
〇StereoSound Onlineにてナスペックブースの見どころを紹介中!→こちら
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■講演スケジュール
・10/28(金) 小原 由夫先生 15:00~(約50分)
・10/29(土) 傅 信幸先生 14:00~(約50分)
・10/29(土) 土方 久明先生 16:00~(約50分)
・10/30(日) 三浦 孝仁先生 13:00~(約50分)
・10/30(日) 角田 郁雄先生 14:00~(約50分)
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■メーカー講演スケジュール
・10/28(金) IsoTek/Keith Martin氏 13:00~(約50分)
・10/28(金) Pilium/Konstantinos Pilios氏 17:00~(約50分)
・10/29(土) Pilium/Konstantinos Pilios氏 11:00~(約50分)
・10/29(土) IsoTek/Keith Martin氏 13:00~(約50分)
・10/29(土) Monitor Audio/Sylvain Quinon氏 17:00~(約50分)
・10/30(日) Monitor Audio/Sylvain Quinon氏 11:00~(約50分)
・講演スケジュールはこちら
〇ご講演に関して
※各講演は定員制限のため入場制限をかけさせていただく場合がございますので
あらかじめご了承ください。
※諸事情により使用機材は変更になる場合がございます。
G棟401 TADLブースでは今年9月に発表したスピーカーシステム「TAD-CE1TX」および今月発表したSACD/CDプレーヤー「TAD-D700」を中心にパワーアンプ「TAD-M700S」などを使用したフルTADでのシステムでデモンストレーションを行います。第2世代へと深化したTAD Compact Evolution Oneのサウンドと深化したTADフラグシップSACDプレーヤーのサウンドをお楽しみください。
評論家先生の講演スケジュールは下記の通りになります。
10/28(金) 小原由夫先生 17:00~
10/29(土) 角田郁雄先生 14:00~
10/30(日) 三浦孝仁先生 14:00~
尚、29日(土)の角田先生の講演および30日(日)の三浦先生の講演は整理券をお持ちの方のみのご案内となります。整理券は講演当日朝10時よりG401 TADLブース前にて配布いたします。
また、それ以外の時間に関しても混雑状況により入場を制限させていただく場合がございますので、予めご了承ください。
今年のトライオードは真空管プリメインアンプの新製品の発表や英国スペンドール スピーカーの新ラインアップの初披露など、見逃せない、聴き逃せない話題が満載です。また、評論家やアーティストによる楽しい講演も盛りだくさんです。
10月28日(金)
11:00~12:00 土方久明氏
14:00~15:00 土方久明氏&MAYAさん
17:00~18:00 石田善行氏
10月29日(土)
11:00~12:00 三浦孝仁氏
14:00~15:00 小原由夫氏
17:00~18:00 土方久明氏&井筒香奈江さん
10月30日(日)
11:00~12:00 角田郁雄氏
13:00~14:00 山之内正氏
15:00~16:00 飯田有抄さん
各講演は人数制限のため整理券をお持ちの方に限らせていただきます。整理券は講演当日の朝10時からトライオードブースG507前で配布します。なお整理券配布は座席数に限りがありますので、お一人様1日1講演に限らせていただきます。
また、公演以外の時間に関しては混雑状況により入場を制限させていただく場合がございますので、予めご了承ください。
皆様のご来場をお待ちしております。
「G棟402 ノアブース」では、
ソナス・ファベール(イタリア)、
ブルメスター(ドイツ)製品を中心とした
スーパー・ハイエンド・オーディオシステムを
組み合わせて演奏をいたします。
昨年も大変な話題となったブルメスター「159」とソナス・ファベール「AidaII」
そして今年はブルメスターから新たなアンプ
「216」がお披露目となります。
日本国内では初となる演奏にご注目ください。
<注目のオーディオシステム>
【Sonus faber】
フラッグシップ・スピーカー 「AidaII」
フロア型スピーカー「OLYMPICA NOVA V」
【Burmester】
大型フラッグシップ・モノパワーアンプ「159」
新製品ステレオ・パワーアンプ「216」
【KLAUDiO】
超音波レコードクリーナー「CLN-LP200T」
毎時スピーカーとアンプを入れ替えアナログレコードとCDを演奏する盛り沢山の3日間です。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
今年のラックスマンは、10月に発売されたばかりの新しいベル
そして、5
期間中のデモンストレーション・スケジュールは こちら をご覧ください。
<評論家講演スケジュール> (各回約50分)
●10月28日(金)
14:00~ 和田 博已 氏
16:00~ 小野寺 弘滋 氏
●10月29日(土)
13:00~ 傅 信幸 氏
15:00~ 山之内 正 氏
●10月30日(日)
15:00~ 三浦 孝仁 氏
※各回とも講演当日の10時から「参加チケット」をガラス棟G408ブース前で配布いたします。(各回35名様)
※「参加チケット」の配布はおひとり様1日1講演に限らせていただきます。
アキュフェーズではガラス棟4階のG407にて、新製品の演奏を中心に自社講演を行います。
ブース内では、実際に開発を行っている技術部員が直接製品の説明を行います。
音楽の演奏と詳しい製品の解説で、製品の魅力をより深く感じていただければ幸いです。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
<新製品>
・AB級ステレオ・パワーアンプ P-7500
・純A級モノフォニック・パワーアンプ A-300
・プリメイン・アンプ E-4000
「今日最高のオーディオエンジニアリングとテクノロジーがもたらす驚異的なパフォーマンスを、”ハイ・ファイ”を謳歌した最もヴィンテージな時代を彷彿とさせるトラディショナルでラグジュアリーなスタイルの高品位キャビネットに融合させた」と、かつてタンノイで辣腕を揮ってきたDr.ポール・ミルズが自負する、ファイン・オーディオ最新のスピーカー、Fyne Vintageと、リファインされたF1-12S。さらに、ルーメンホワイト久々の新スピーカーALTAI。
そうした注目のスピーカーを、Dan D’Agostino MxV、Ayre、FM、Ayonのアンプでドライブ。
フロントエンドには、デジタルにMSBのD/AコンバーターSelect DACと未発表の光D/Dコンバーターを、そして、
アナログにはbergmann Galderを投入。数々の注目製品を取り揃え展示、デモをいたします。
三年ぶりの出展となるアクシスブース「Hall D5」にぜひお越しください。ご来場を心よりお待ちしております。
今年ハーマンは、D棟1階、hall D1に出展いたします。
昨年75周年を迎えたJBLと、今年50周年を迎えたMark Levinsonという米国ブランドに加え、昨年から日本における取扱いの始まった英国のARCAMの主要製品を一堂に出展します。
Mark Levinsonからは、50周年記念限定モデル、『 ML-50 Monaural Power Amplifier 』が登場! JBLのフラッグシップ機『 Project EVEREST DD67000 』との組み合わせによる至上のサウンドを是非ご体験ください。
ML-50 + DD67000 イベントスケジュール
・10月28日(金)/29日(土)
12:00/14:00/16:00/18:00
・10月30日(日)
12:00/14:00/16:00
各回1時間程度のデモを予定しています。
上記時間以外の時間帯にも随時JBL、ARCAMのデモを実施予定です。
※使用機材、デモ時間は諸事情により変更となる場合があります。
LINN JAPANは本年のインターナショナルオーディオショウ(TIAS)に出展致します。
弊社ブースはこれまで通り、東京フォーラムガラス棟「G604、G603」 です。
本年の主役となる製品は、 KLIMAXDSM/3だけでなく、世界初公開となる新製品 SELEKT DSM Editionを展示予定。そして発売されたばかりのARKO、KENDO、KOIL を搭載したバリエーション豊かなLP12 群と、注目製品の数々、この機会にぜひご体感ください。
また、ショウに先駆けて、「Stereo Sound Online – Youtube」におきまして、出展内容の紹介動画がアップされておりますので、ぜひご覧ください。
2019年以来の出展となるLINN JAPANブースへ、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
株式会社ゼファンでは、CH Precisionの新製品 「C1.2」を日本初展示。MARTENの新作、内部配線の全てにJorma Design Statementを使用した特別バージョン「MINGUS Quintet 2(Statement Edition)」を日本初展示。さらに小型スピーカーもAUDIOMACHINAの「CRMX」、MARTENの「PARKER DUO」と新製品の「OSCAR TRIO」、BOENICKEの「W5」と充実したラインナップをご用意しております。
【見どころ・聴きどころ】
MARTEN から新製品「MINGUS Quintet 2(Statement Edition)」と「Oscar Trio」のほか、
「MINGUS ORCHESTRA (Statement Edition)」、「PARKER DUO DE」。
CH Precision フルシステム D1.5(SACD, CD player)、M10(パワーアンプ)、L10(プリアンプ)、新製品のC1.2(DAコントローラー)
BOENICKE「W5」
AUDIOMACHINA「CRMX」
etc…
デモスケジュールはこちらをご参照ください。
G409号室で皆様のご来場を心よりお待ちしております。
株式会社ステラでは、TechDASの超弩級ターンテーブル「Air Force Zero」をはじめ、初公開のハイエンド真空管300Bアンプを使ったTHRAX Audioのパワーアンプとプリアンプ、老舗ハイエンドブランドGOLDMUNDのアンプシステム、ギリシャ・アテネのハイエンドブランドYPSILONのアンプシステム、Willson Audio および VIVID audioのスピーカー、新しく取り扱いを開始したイタリア・シチリア島のブランドAudelから新製品のスピーカー「U-Basik」など、注目製品を多数ご用意しております。
【見どころ・聴きどころ】
TechDAS技術の集大成、超弩級モデル「TechDAS AIR FORCE Zero」
THRAX 「Spartacus 300」、「Libra」
Wilson Audio 新製品「ALEXX V」
VIVID Audio GIYAシリーズ「G1 Giya Spilit」
Audel 新製品「U-Basik」
GOLDMUND アンプシステム、
YPSILONアンプシステム
etc…
イベントスケジュールは、こちらをご参照ください。
G409号室で皆様のご来場を心よりお待ちしております。
「G棟403 アーク・ジョイア」では、
エストニアのスピーカーブランド「エステロン」
スイスのアンプブランド「ソウリューション」
極限まで振動を抑えたスイスのアナログブランド「ディ・ベア」を中心にハイエンド・システムを組合せ、レコード・CDを演奏致します。
<注目のオーディオシステム>
Estelon 【AURA】日本初演奏です!
Franco Serblin 【Ktema】
Bespoke audio 【Passive-Pre】
DE BAER【Topas / ONYX】アナログ・システム
ご予約の必要はございませんのでお気軽にご来場ください。
みなさまのご来場、心よりお待ちしております。
※入場者数により、入場制限をかけさせていただく場合がございます。
あらかじめご了承ください。
今年もD棟1階のHall D1に出展しますHARMANブースでは、好評の4305Pに続くJBLのアクティブ・スタジオモニター‟ 4329P ”や、世界的ヒットモデルとなっているL Classicシリーズのバージョンアップモデル‟ L Classic MkⅡ ”シリーズ、さらにこれらJBLスピーカーの絶好のパートナーとなるべく開発されたインテグレーテッドアンプとソース機器によるニュー・ラインナップ、‟ Classic Compo ”シリーズを出展、ご試聴いただきます。伝統のブランド、JBLとMark Levinsonのフラグシップ級ハイエンドシステムの組み合わせによるデモンストレーションも是非お楽しみください。
イベントスケジュール:
開催期間中AM11:00以降、1時間ごとにニューモデルまたはハイエンドモデルのイベントを実施予定です。
LINN JAPANは本年のインターナショナルオーディオショウ(TIAS)に出展致します。
LINN JAPANはブースは例年通り、東京フォーラムガラス棟「G604、G603」 です。
2023年に創業50周年を迎えたLinn Products社。まさにベストタイミングで登場した
新フラッグシップスピーカー「360」は、前モデル(Artikulat 350)の登場から18年の時を経て、
Linn Productsの“今”が凝縮された製品です。
弊社2つのブースでは、広く多くの方にフィットする「360 PWAB」とLinnの理想を具現化した
「360 EXAKT」の両バリエーションをお披露目させて頂く予定です。
もちろん、KLIMAX DSM/3、LP12の各グレード、人気のSELEKT Edition Hubシリーズなども展示予定です。
LINN JAPANブースへのご来場を心よりお待ちしております。
TADLは今年もガラス棟4F”G401”にて出展いたします。
新製品のスピーカー「TAD-GE1」をReferenceシリーズのエレクトロクスでデモンストレーションを行います。
また、新製品のプリアンプ「TAD-C1000」を使ったEvolutionシリーズのエレクトロニクスでのデモンストレーションを行います。
時間によりシステムの入れ替えを行いますので、弊社ホームページやFacebookでご確認いただければと思います。
深化したTADサウンドを是非お楽しみください。
日本音響エンジニアリングは、G棟5階G502にてエレクトリと共同出展いたします。
森の拡散効果に着目して生まれたルームチューニング機構、Acoustic Grove System(AGS)を駆使し、会場を良質なリスニング空間へと変貌させます。エレクトリの扱う「MAGICO」「McIntoch」「PASS」といった一流ブランドのサウンドを、AGSによる心地のよい環境の中でお楽しみください。
AGSの効果を体感するデモンストレーションを、1日3回づつ予定しております。
初日の11/3(金) 18:00開始のイベントでは、ご自宅でもAGSを使用されている評論家の黛 健司先生をお招きし、ご自身の経験も交えた講演を予定しております。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
エソテリックブース(G棟 G602)では新製品ステレオプリアンプ「Grandioso C1X solo」とパワーアンプ「Grandioso S1X」、avantgarde社「DUO SD/UNO SD」や、TANNOY社「Stirling IIILZ Special Edition」のスピーカーを中心に新製品の展示や試聴講演を行う予定です。※都合により講演内容、展示およびご試聴機材が変更となる場合がございます。詳細はESOTERICのホームページやブースに掲示しているタイムスケジュールにてご確認ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
アイレックスは、今年も「G棟609」にて出展致します。
アナログシステムはレーザーガイドとリニアモーターで駆動するタンジェンシャルアーム「Reed 5T」、最新のアイドラ技術を駆使したMuse 3Cを使用し、伝送系は全イタリアAUDIA社のフラッグシップ「Strumento」シリーズを使用します。
スピーカはイタリアのAUDIA社が昨年立ち上げた新ブランド「Alare」のRemiga1を初出展。その他ALBEDO社の「Amira」を使用し、フォノイコライザは「AudioSpecials」のPhonlab 1.5、フォノカートリッジはTEDESKAとAIDAS CARTRIDGESを使用し、ケーブルにはスペインの高級ケーブルメーカー「Fono Acustica」やカナダの「Luna Cables」を使い実演致します。
今年はオーディオ評論家先生方の講演の他に、Fono Acustica社創設者のFelix Avalos氏が来日します。金曜日、土曜日にFelix氏講演を予定しており、日頃日本ではあまり聴かない音楽も楽しめる良い機会ですので、皆様のご来場を心よりお待ちしております
アキュフェーズではガラス棟4階のG407にて、新製品の演奏を中心に自社講演を行います。
ブース内では、実際に開発を行っている技術部員が直接製品の説明を行います。
音楽の演奏と詳しい製品の解説で、製品の魅力をより深く感じていただければ幸いです。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
<新製品>
・純A級ステレオ・パワーアンプ A-80
・SA-CD/CDプレーヤー DP-770
・プリアンプ C-2300
・AB級ステレオ・パワーアンプ P-4600
DYNAUDIOではEmit、Evoke、Contour、Confidenceなど、豊富なラインナップから代表的なモデルをピックアップ。カナダSIMAUDIO社のMoon、リーズナブルな価格設定で人気のフランスATOLL社との組合せでご試聴いただきます。
またDYNAUDIOの新製品、ワイヤレスアクティブスピーカー「Focus」のデモンストレーションを行いますので、ぜひG410のDYNAUDIO JAPANブースへご来場ください。
「講演スケジュール」(予定)
11/3 12:00-12:50 ジョニー小野
16:00-16:50 ジョニー小野
11/4 12:00-12:50 ジョニー小野
14:00-14:50 井上 千岳 氏
16:00-16:50 ジョニー小野
11/5 12:00-12:50 ジョニー小野
14:00-14:50 小林 貢 氏
15:00-15:50 ジョニー小野
なお、試聴スケジュールはDYNAUDIO JAPANホームページにも追ってUPしますので、ぜひダウンロードしてお持ちください。 皆様のご来場をお待ちしております。
G棟 502:エレクトリ&日本音響エンジニアリングで共同出展いたします。
皆様にご紹介できずにいた注目の製品と新製品を多数用意しております。
デモンストレーションで実際のサウンドを体感していただき、展示機で実際の佇まいをご覧いただけます。
【講演スケジュール:各回約50分】
・11/3(金) 16:30~
黛 健司 氏 McIntosh MC451の可能性を探る
・11/4(土) 12:00~
三浦 孝仁 氏 MAGICO S3 Mk3 + PASS
・11/4(土) 13:30~
小野寺 弘滋 氏 EMT928+128 アナログのスゝメ
・11/4(土) 17:00~
傅 信幸 氏 MAGICO S3 Mk3 + McIntosh
・11/5(日) 12:00~
三浦 孝仁 氏 MAGICO S3 Mk3 + PASS
・11/5(日) 14:00~
傅 信幸 氏 MAGICO Mk3 + McIntosh
・11/5(日) 16:00~
角田 郁雄 氏 MAGICO A5 + HEGEL
各講演は混雑状況により入場を制限させていただく場合がございますので、予めご了承の程、お願いいたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
G棟508 SOULNOTEでは、
発売されたばかりの「A-3」を中心にデモンストレーションを行います。
SOULNOTEは、今迄の常識や静特性にとらわれることなく、聴感を100%尊重する独自の設計手法で音源に込められた魂を甦らせることを目指すブランドです。全てのボトルネックを真摯に取り除き続けることでしか到達しえない「生きた音」を是非ご体験下さい。
講演は、SOULNOTE製品全てを設計する加藤の他、オーディオ評論家の和田先生・三浦先生・小野寺先生・小原先生・山本先生もございます。
最新製品のEVOLUTION PREやTRV-A150XRをいち早くお聴きいただけるほか、この会場でしか聴くことのできないJUNONEの試作プリアンプ、パワーアンプも登場予定です。英国スペンドール スピーカーの豊富なラインアップもご確認いただけます。また、評論家やアーティストによる楽しい講演、イベントも盛りだくさんです。
11月3日(金・祝)
11:00~11:50 土方久明氏
17:00~17:50 土方久明氏&MAYAさん
11月4日(土)
11:00~11:50 小原由夫氏
14:00~14:50 土方久明氏&井筒香奈江さん
17:00~17:50 石田善之氏「SLを聴く」
11月5日(日)
11:00~11:50 角田郁雄氏
14:00~14:50 飯田有抄さん
各講演は人数制限のため整理券をお持ちの方に限らせていただきます。整理券は講演当日の朝10時からトライオードブースG507前で配布します。なお整理券配布は座席数に限りがありますので、お一人様1日1講演に限らせていただきます。
また、公演以外の時間に関しては混雑状況により入場を制限させていただく場合がございますので、予めご了承ください。
皆様のご来場をお待ちしております。
ファイン・オーディオ最新のスピーカー、Fyne VintageとClassicシリーズ、リファインされたF1-12Sなど、注目(注耳)のスピーカーを、Dan D’Agostino Relentress 800, Boulder 2150という、二つの超弩級モノブロックパワーアンプ、そして、FM Acousticsのアンプでドライブするという夢の組み合わせが実現します。
フロントエンドには、デジタルにMSBのD/AコンバーターSelect DACと光D/Dコンバーターを、そして、アナログにはbergmann Galderを投入。数々の注目製品を取り揃え展示、デモをいたします。
Dan DAgostino社(USA)からは、ダン・ダゴスティーノ氏(CEO)を、
そしてこのほど取り扱いを始めたBOULDER社からは、ジェフ・ネルソン氏(President)を、
という、いずれも著名なブランド創始者のお二人を迎えての講演(通訳付き)を行います。
日時は下記をクリックしてご参照ください。
貴重なこの機会にぜひアクシスブース「Hall D5」にお越しください。
スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
「2023東京インターナショナルオーディオショー」D503ユキムブースにおきましては、オーラデザイン創業35周年記念モデルVA40rebirthインテグレーテッド・アンプを中心としたイヴェント講演を予定しております。そして待望のJET6トィータを搭載したELACのニューモデルは、東京インターナショナルオーディオショーが世界に先駆けてのデビューとなります。ご期待ください。
11/3(金)16:00~17:00 恒例マイブーム・ミュージックをアナログレコードで
ピーター・バラカン氏/和田博巳氏
11/4(土)15:00~16:00 徹底研究①Aura VA40 rebirthを聴く
小原由夫氏
11/5(日)14:00~15:00 徹底研究②Aura VA40 rebirthを聴く
山本浩司氏
※3講演とも整理券配布ございません
「G棟402 ノアブース」では、
ソナス・ファベール(イタリア)、
ブルメスター(ドイツ)製品を中心とした
スーパー・ハイエンド・オーディオシステムを
組み合わせて演奏をいたします。
ソナス・ファベール40周年の記念となる新型スピーカー「Stradivari G2 Anniversary」
(1日2回、13時と16時に演奏します)
そして「Amati G5」をはじめとした新たなHomageコレクションも展示。
さらに今年はアナログ・オーディオを追求する
KLAUDiOから新たなターンテーブル
「Magnezar」がお披露目となります。
日本国内では初となる演奏にご注目ください。
<注目のオーディオシステム>
【Sonus faber】
アニバーサリー・モデルフロア型スピーカー
「Stradivari G2 Anniversary」
フロア型スピーカー「Amati G5」
フロア型スピーカー「OLYMPICA NOVA V」
【Burmester】
新製品ステレオ・パワーアンプ「218」
ステレオ・パワーアンプ「216」
【KLAUDiO】
アナログ・システム「Magnezar / ARM-AP12」
超音波レコードクリーナー「CLN-LP200T」
毎時スピーカーとアンプを入れ替えアナログレコードとCDを演奏する盛り沢山の3日間です。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
今年度のラックスマンは、コントロールアンプC-10Xの登場により新増幅エンジンLIFESで統一された次世代のサウンドにご注目ください。また、新フラグシッププリメインL-509Zや新しいカテゴリー製品となるネットワークトランスポートのNT-07、FOCALの新シリーズのVESTIAなど、それぞれ多彩な組み合わせでデモンストレーションをいたします。
これまでと同じG408号室で、皆様のお越しをお待ちしております。
試聴プログラムの詳細は、こちらTIAS2023デモ日程をご参照ください。
<評論家講演スケジュール> (各回約50分)
●11月3日(金)
14:00~ 和田 博已 氏
16:00~ 小野寺 弘滋 氏
●11月4日(土)
13:00~ 傅 信幸 氏
15:00~ 山之内 正 氏
●11月5日(日) 15:00~ 三浦 孝仁 氏
※今年度は、事前チケット配布による定数制限は行いません。(状況により混雑緩和のため入場制限を行う場合がございます)
※座席数には限りがございますので、ご着席での試聴をご希望の方は、各回10~15分前にブース前で実施いたします席次抽選をお受けください。
G棟404タイムロードでは英国Chord, Node イタリアPathos, Charioのサウンドシステムの展示、デモンストレーションを行います。
【Topic】
Chordの時間は話題の新製品Ultima Integrated (プリメインアンプ)をメインにデモンストレーションを行います。
NODE Hylixaを使用した異次元の音場再生デモ、B&W 804D4を使用したバイアンプデモを予定しています。
イタリアのPathos&Charioの時間は、独自のクラスA増幅回路 InPol Technology の技術解説とPathos InPol2Mk2とChario Pegasusを使用したデモンストレーションと
Pathos ClassicOneMK3とChario Lynxのエントリークラス(58万円+23万円 税抜き)で何処まで鳴るか!と言うデモも行います。
スケジュールに載っている3日の音楽家、録音エンジニアの講演は残念ながら今回は通常のデモ時間となります。
英国SME社の新たな、リファレンス・ハイエンドターンテーブルとして誕生した「Model60」と、その開発で培った技術を踏襲したスタンダードモデルのターンテーブル「Model12 MKⅡ」、そして国内老舗ネットワークオーディオプレーヤーのスフォルツァート社の製品ZERO LINKを前面に打ち出した「DSP-Columba」を出展いたします。
アナログオーディオとデジタルオーディオの特性が異なったオーディオの音の世界を体感していただけます。
【講演スケジュール】
・11/3 (金)
14:00~15:00 土方 久明 先生
・11/4(土)
11:00~12:00 潮 晴男 先生
14:00~15:00 三浦 孝仁 先生
・11/5(日)
14:00~15:00 潮 晴男 先生
各講演は混雑状況により入場を制限させていただく場合がございますので、予めご了承の程、お願いいたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
G棟405ナスペックブースでは、Monitor Audioのスピーカーを中心にデモンストレーションを行います。
今年の1月に発売を開始し、2024銘機賞で銀賞を獲得したPlatinum 300 3Gに加え、来年発売予定の見た目も斬新な新製品「HYPHN」も初披露いたします。
さらに今秋発売予定のMonitor Audioのサブウーハー「Anthra Subwoofer Series」や、Vienna Acousticsの新製品「Mozart」の展示、試聴も行う予定です。
昨年話題となったPILIUMの新しいアンプに加え、他にもいくつかの新製品をご用意して皆様のご来場をお待ちしております。
〇StereoSound Onlineにてナスペックブースの見どころを紹介中!→こちら
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■メーカー講演スケジュール
・11/3(金)
11:00~ ROKSAN/Sylvain Quinon氏 (約50分)
13:00~ PILIUM / Konstantinos Pilios氏(約50分)
15:00~ Monitor Audio/Sylvain Quinon氏(約50分)
・11/4(土)
11:00~ Monitor Audio/Sylvain Quinon氏 (約50分)
12:00~ PILIUM / Konstantinos Pilios氏(約50分)
14:00~ ROKSAN/Sylvain Quinon氏 (約50分)
16:00~ PILIUM / Konstantinos Pilios氏(約50分)
17:00~ Monitor Audio/Sylvain Quinon氏 (約50分)
・11/5(日)
13:00~ Monitor Audio/Sylvain Quinon氏 (約50分)
14:00~ PILIUM / Konstantinos Pilios氏(約50分)
16:00~ Monitor Audio/Sylvain Quinon氏 (約50分)
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■特別プログラム
・11/4(土)
15:00~ クラシック・ジャズ以外の曲視聴
・11/5(日)
10:00~ リクエスト試聴会
・講演スケジュールはこちら
〇ご講演に関して
※諸事情により使用機材は変更になる場合がございます。
株式会社ゼファン
株式会社ゼファンでは、CH Precisionの新製品 「P10」を日本初展示。HSE Swissの新製品「Masterline 8」、スピーカーもMARTENの新作、「Mingus Septet (Statement edition)」を日本初展示。小型スピーカーで人気のBoenicke Audio。スピーカーマーシーンのBayz Audioと幅広いラインナップをご紹介いたします。今年は、日本初上陸のハイエンドアンプ ブランドも東京インターナショナルオーディオショウで発表いたします。
【見どころ・聴きどころ】
MARTEN から新製品「Mingus Septet(Statement Editon」
CH Precision フルシステム 「D1.5 Zephyrn edition」(SACD, CD player)、「M10」(パワーアンプ)、「L10」(プリアンプ)、新製品「P10」(フォノイコライザー)、「C1.2」(DAコントローラー)
HSE Swiss新製品「Masterline 8」
BOENICKE「W5 SE+」、「W11 SE+」
Bayz Audio「Courante 2.0」
日本初上陸 ハイエンドアンプブランド
etc…
11月3日(金)15:00~ 小野寺 弘滋先生
11月4日(土)18:00~ 黛 健司先生
の講演を予定しております。
デモスケジュールはこちらをご参照ください。
G409号室で皆様のご来場を心よりお待ちしております。
株式会社ステラでは、TechDASのターンテーブル「AirForce One Premium」をはじめ、ハイエンド真空管300Bアンプを使ったTHRAX Audioのパワーアンプとプリアンプ、老舗ハイエンドブランドGOLDMUNDのアンプシステム、ギリシャ・アテネのハイエンドブランドYPSILONのアンプシステム、Willson Audio および VIVID audioのスピーカー、など、注目製品を多数ご用意しております。パフォーマンスを最大限に発揮するためのスペシャルバッテリーStromtankを全てのデモで使用します。さらに、今年は、TechDASからトーンアームの新製品、GoldmundからSACDプレーヤー、Wilson AudioからSASHA DAWの後継機種など、新製品を多数ご紹介いたします。
【見どころ・聴きどころ】
TechDASで培った技術をトーンアームに採用「TechDAS AirForce 10」
THRAX 「Spartacus 300」、「Libra」
Wilson Audio 新製品「SASHA V」
VIVID Audio GIYAシリーズ「G1 Giya Spilit」
GOLDMUND アンプシステム、新製品「EIDOS SACD」
YPSILONアンプシステム
Stromtank「S1000」、「S5000HP」
etc…
11月3日(金)18:00~ 傅 信幸先生
11月3日(土)15:00~ 黛 健司先生
の講演を予定しております。
その他のイベントスケジュールは、こちらをご参照ください。
G409号室で皆様のご来場を心よりお待ちしております
G棟405ナスペックブースでは、本年もMonitor Audioのスピーカーを中心にデモンストレーションを行います。
昨年開催時にお披露目したフラッグシップ機「HYPHN」を中心に、Platinum 300 3Gはもちろん、まだ非公開の新製品もお披露目予定です。
さらに、今年の2月に発売されたPlayback Design初のネットワークトランスポート「MPS-X」と同シリーズのDAC「MPD-6」も東京では初登場です。
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■評論家講演スケジュール
・7/26(金)
14:00~ 角田 郁雄氏 Edelweiss Series(約50分)
・7/27(土)
13:00~ 土方 久明氏 Edelweiss Series / HYPHN(約50分)
15:00~ 三浦 孝仁氏 HYPHN(約50分)
・7/28(日)
13:00~ 山之内 正氏 Mozart Infinity / Beethoven BG Reference(約50分)
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■スケジュールはこちら
昨年ご好評いただいたリクエスト試聴も今年は土日両日で開催!
加えて様々なジャンルの楽曲の試聴企画も計画しております。
〇講演に関して
※諸事情により使用機材は変更になる場合がございます。
Stereo SoundさんのYouTubeで見どころを紹介しています!
ぜひご覧ください。
TADLは今年もガラス棟4F”G401”にて出展いたします。
新製品のプリアンプ「TAD-C700」を中心としたReferenceシリーズでのデモンストレーションに加え、スピーカー「TAD-CE1TX」を使用したEvolutionシリーズでのデモンストレーションを行います。
評論家の方による講演スケジュールは下記の日程で行います。
26日(金) 13:00~13:50 小原 由夫氏
27日(土) 13:00~13:50 三浦 孝仁氏
28日(日) 13:00~13:50 角田 郁雄氏
こちらの講演はすべてReferenceシリーズのシステムを使用いたします。
また、27日(土)および28日(日)は整理券制とさせていただきます。
整理券は講演当日10:00~G401前で配布いたします。
その他の講演スケジュールに関しては決まり次第弊社HPやFacebookにてアナウンスさせていただきます。
深化したTADサウンドを是非お楽しみください。
アイレックスは、今年も「G棟609」にて出展致します。
今回はAlareのRemiga2とALBEDOのAgadiaの2機種のスピーカーを展示実演致します。また、今年の弊社注目ブランドとして米国Synergistic Research社製品にフォーカスした試聴も行う予定です。
Synergistic Research社の中でも新製品ストリーミングサーバーVoodooや、Network Router等、ストリーミングにフォーカスした試聴を予定しています。
今年の評論家先生の講演は下記の予定となっています。
7月26日(金)13:00-15:00 山本浩司先生
7月27日(土)14:00-16:00 土方久明先生
7月28日(日)12:00-13:00 麻倉怜士先生
是非皆様G609へお越しください。
D棟Hall D1に出展しますHARMANブースでは、JBLからスピーカーシステムの新シリーズを出品。また、英国ARCAMからも新しいラインナップ“ Radia Series ”が登場します。これら2024年のニューモデルと、昨年登場し好評のアクティブ・スタジオモニターや“ L Classic MkⅡ ”シリーズ、インテグレーテッドアンプとソース機器によるニュー・ラインナップ、‟ Classic Compo ”シリーズを出展します。伝統のブランド、JBLとMark Levinsonのフラグシップ級ハイエンドシステムの組み合わせによるデモンストレーションもお楽しみいただけます。
イベントスケジュール:
期間中はニューモデルやハイエンドモデルのイベントを実施予定です。
イベントタイムテーブルは、弊社ホームページにてご確認ください。
A&M株式会社/AirTightは例年通りD棟4階D4室に出展致します。
今年38周年を迎えたエアータイトは新製品のEL34 PPのパワーアンプ ATM-1 (2024 edition)を加えた
最新のフルチューブ構成のエレクトロニクスでSonus faber社Amati G5及びMagico社A5スピーカーを鳴らして参ります。
また音楽を楽しむイベントを企画しておりますので、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
2024TIAS ユキムブース(D503)では以下の講演を予定しております。
〇7/26(金)
VA 40 rebirthに続くAura のニューパワーアンプ linier classicsとELACのJET 6 搭載モデルをご試聴いただきます。※敬称略
15:00~16:00 山本浩司
16:00~17:00 ピーター・バラカン/和田博已
〇7/27(土)
Thalesがミュンヘンのハイエンド・ショーで発表したフォノ・プリアンプMagnifierを中心にアナログ・システムでご試聴いただきます。
7/27(土)14:00~15:00 小原由夫